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講演会【事前申込制 整理券を発行します】

※定員となりました。当日、席に余裕がありましたらご聴講いただけます。
NO.10 11月25日(木) 10:20~11:10
会場:セミナー1
令和2年7月球磨川水害の実態と課題について
協力:熊本大学
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熊本大学 特任教授 大本 照憲 氏
気象庁は令和2年7月九州豪雨災害が,線状降水帯による記録的大雨であることを報告した.7月の九州における線状降水帯の発生件数は9事例であったが,特に7月4日の線状降水帯は最大級で,梅雨前線の南側に大量の水蒸気を含む大気の流れ(大気の川)を伴い,球磨川流域の上空では東西方向に長さ276km,滞留時間13時間であることが指摘された.今次の人的被害は,全国では死者84名,行方不明者2名,熊本県では死者65名,行方不明者2名であった.熊本県では,死者・行方不明者は,全体の78%を占め,特に球磨川では河川災害による死者が50名に達した.本講では、災害の実態および背景について報告する。
◆◆参考資料◆◆
土木学会水工学委員会:令和 2 年 7 月九州豪雨災害 調査団報告書
https://committees.jsce.or.jp/hydraulic05/node/23

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