1. HOME
  2. 来場者・出展者概要

来場者・出展者概要

来場者アンケート

入場者数:5,886人

11月9日(水) 3,510人【晴れ】/ 11月10日(木) 2,376人【晴れ】

来場者アンケート

来場者コメント(抜粋)

  • 出展者の業種・業態の幅が広く、大変参考になった。
  • 会期が2日間では足りない。もっと展示会の事前告知とPRを。
  • 「DXと自動車産業」の講演会は、業務に極めて参考になった。
  • 幅広い分野の製品や技術が一同に展示され、出展者の丁寧かつ熱心な説明に大変勉強になった。
  • 宮崎県や鹿児島県に本社や主要支店がある企業が、昨年よりも多く出展し、身近に感じることができた。
  • 大変参考になった。この規模の展示会であれば、もっと自治体の関係業務に従事する者が来訪すべきである。
  • 防災分野における技術の伸展に感動。是非、参考にしたい。
  • 益城町の現地見学会に参加し、復興状況がとても良く分かった。
  • 初めて見学したが、出展物がどれも素晴らしく大変有意義で参考になった。
  • 毎年来場するが、DX技術の展示紹介が目立ってきたと思います。
  • 防災と復興に密接な、物流関係の技術展示をもっと増やしてほしい。
  • 今回の展示会を見学して、今後の地域防災活動に活用していきたい。
来場者アンケート

学生コメント(抜粋)

  • 課題解決の為の画期的なアイデアと特化した製品に魅力を感じた。親身になって自分の質問に答えてくださり大変勉強になった。
  • 「世の中の未来を予測するより世の中の変化にどのように対応するか」という言葉を大切に将来に向かっていきたい。今回のような機会をこれからも続けてほしい。
  • 自分が体験した地震の揺れを軽減する具体的な技術、土木技術や豪 雨災害に対応するものが多く展示され、将来の夢に直結し、とても勉強になりました。
  • 会社独自の特長を活かし、災害に対応してそれぞれの力を発揮する所に着目している点が興味深かった。防災というテーマだけでここまでたくさんの技術が集まるというのがすごいと思いました。
  • 自衛隊の話を聴いて、自分たちが知らないところで活躍してくれていることに、本当に有難いと改めて思った。
  • 学生を受入れてもらったことに感謝があります。有難うございました。社会に貢献する技術・製品が見られ、将来に役立つと深く感じました。
  • 災害現場に特化したドローンの話が良く分かり、ドローンを使うことで安全性を高めていた。災害の多い日本にとって、役立つ技術テーマと展示内容ですごく良いと思いました。
  • 学校では教えない事を具体的に教えていただき、将来の仕事について考える良い機会になった。「将来の職業選択をあまり焦らなくていいよ」と出展会社の人に言われて不安が解消した。
  • 専門的な話を分かりやすく説明してくれたり、質問しやすい雰囲気が あって、とても勉強になりました。
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo

出展者アンケート

出展者数:177社・団体


出展者コメント(抜粋)

  • ターゲットの、九州エリア自治体関係者様に数多く来場いただいた。
  • 技術分野の区分がわかりやすく、来場者の動線が確実に確保されて回りやすかった。
  • 昨年に比べて多くの方々にブースを訪れていただきPRできた。
  • 準備段階から、出展企業の熱量と展示物のクオリティに圧倒された。
  • 物流は、災害復興とは切り離せないテーマ。TSMCも踏まえた倉庫・物流など進出企業も多い為、物流関連の出展者を増やしてほしい。
  • 九州の中心地で高速ICに近い利便性、九州一円から来場が有り、学生の参加もあったため活気があった。
  • 全体の集客数増加効果はあるも、併催フェア目的や興味を持った来場者が少なかったように思えた。
  • 名刺獲得目標数を達成し、期待ターゲット層とも接点ができた。
  • 多くの来場者から広く意見を頂戴し、営業中のお客様に実機製品のデモの場として活用できた。
  • 県・市が主体となり防災意識を高めようという趣旨が素晴らしい。開催回数を重ね、大規模な展示会にしてほしい。
  • 色々な分野の専門家からの講演は非常に興味がある。防災・減災に関する講演テーマが多く、業務との関連性が深いものだった。
  • 熊本地震への意識だけでなく、豪雨で被災した人吉球磨地方への応援もできる良い機会になっている。
  • 会場がワンフロアに集約され、産官学がある程度のまとまりで、バランスよくブースの配置がされていた。
  • 自然災害の頻発化、複合化、広域化が懸念され、この展示会を継続開催する事の意義を感じます。
  • 常時、講演会が実施され、終了後に聴講者がブース訪問にスムーズに移行できる。
  • 自然災害の規模や形が変わる中、防災技術や対策は日々進歩している事を知らしめる場でもある。
  • 自治体・議員関係の来場が多く、年々知名度が上がり、非常にやりがいのある展示会になっている。
  • 熊本地震から時間が経過したが、年に1度のこのようなイベントが防災への意識づけにとても意味深いと感じる。
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
  • photo
© s-kumamoto All right reserved.