1. HOME
  2. 講演会・出展者技術プレゼンテーション
  3. 詳細情報

講演会【事前申込制 整理券を発行します】

NO.20 11月10日(木) 13:10~14:10
会場:セミナー会場3
DX化に合った開発方法として注目されている内製型伴走型イノベーション
~データードリブン経営・事業変革を支援する最先端のローコードアジャイル開発手法「ユニケージ」のアーキテクチャーと製造業の成功事例~
photo
(有)ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)代表取締役 當仲 寛哲 氏
DXが喧伝されていますが、ITというツールだけでDXは実現しません。日本の持続的かつ競争力あるものづくりには人間系重視のLX(Lean Transformation)が必須であることは、愛知県の中堅自動車部品製造業である協和工業との伴走プロジェクトにも現れています。
本講演では、具体的な事例をもとに、デジタル人材をどのように育て活かしているのか、変革を実現するために大切にしていること、それを支える企業システムのアーキテクチャなどをお話します。

◆◆ 講師経歴 ◆◆

1989年東京大学 工学部 機械工学科 卒業,1992年東京大学大学院修士課程(情報工学専攻)中退
1992年株式会社ダイエー入社。
株式会社ダイエーにてシステム改善により大幅なコストダウンを実現。
その過程で創出したユニケージ開発手法の研究・教育・普及機関として2005年にUSP研究所を設立。
ユニケージは、小売・流通業のみならず、製造業、通信業、公益サービス等、幅広い業界・業種で採用されている。
2008年には日本のIPA主催「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー」を受賞、2017年/2021年に英国の「Banking Technology Award」のファイナリストにノミネートされた。
・一般社団法人持続可能なモノづくり・人づくり支援協会(ESD21) 理事
・NPO法人ビジネスシステムイニシアティブ協会 副理事長

・ローコード開発コミュニティ 幹事
申込みはこちらから

「来場事前登録」がお済みでない方は、先に「来場事前登録」をお済ませください。

© s-kumamoto All right reserved.